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今まで使用してきたPCはintelのCPUを載せた物でした。
これらの市販のノートパソコンやディスクトップパソコンのストレージの交換やメモリーの増設・増設ボードを設置した事はありましたが自作した事はありませんでした。
ゲームなどは、全くしないのですがゲーム以外に色々と使える事が出来そうなのでゲーミングPCを自作してみました。
自作PCの良いところはパーツを交換する事によって性能をUPしていけるところですね。
今まで使ったことのないAMDのCPUのRyzen5 3600を使ったパーツ構成で自作しました。

ATXマザーボード対応のPCケースが届いた時に大きさにビックリしてしまいました。
組み立て自体は極めて簡単でマザーボードにCPUを取り付け冷却のファンをのせメモリーを挿しMVMeのM.2のSSDを取りつけるだけです。

PCケースにマザーボードつけグラフィックボードを挿し電源を取り付けケースの配線と電源の配線をマザーボード・グラフィックボードのコネクタにつけるだけです。
マザーボードのマニュアルを見ると何のコネクターであるか簡単に分かります。
組み立て方などは、YouTubeで検索すると動画がいくつも見る事が出来ます。 また、OSやドライバのインストール方法も動画で見る事が出来ます。

組み立てが終わりディプレイに接続し設定が出来ると透明でないスリガラス風のサイドパネルからマザーボードとファンのLEDの光が変化しながら見えるのも面白い物です。
組み立ててみての感想ですが、プラモより簡単でマザーボードやグラフィックボードのドライバのインストールはそのメーカーのホームページに行って製品検索して製品名を入れるとBIOSやドライバーなどは自動的にインストールされます。
どの様に利用して行くかは今後考えていきます。
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[ 2020/09/01 12:04 ]
雑記 |
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