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前回、六十六部供養塔の奥にあった物は見ていなかったので改めて見てみました。

多分お地蔵さんだと思うのですが、かなり風化しており体は岩の様になり顔ものっぺりしていました。

ご挨拶を済ませ右隣にある物を見てみました。

一番大きい物は庚申塚でした。 中国の道教と土着の信仰が混じり合って生まれた物です。

その隣は、大神宮となっていて天照大御神を祀った物みたいです。

その隣は小さな石仏ですが風化が進んでいてはっきりと文字を読むことが出来ませんでした。
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[ 2020/04/23 12:14 ]
雑記 |
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