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使い続けた事でノートパソコンのHDDの500GBの容量も少なくなり速度も 遅くなったので換装しようと1TBのSSHDを購入しました。
SSHDとはHDDにフラッシュメモリーを搭載しアクセスを早くしたもので ハイブリッドHDDと呼ばれています。
WIN7のノートパソコンですが無料でWIN10にしてあります。


入手したSSHDをケースに入れてUSB接続でノートパソコンにつなぎフリー のEaseUS Todo Backup Free 10.6と言うソフトを起動して内蔵HDDから SSHDにデータを移してクローンを作りました。
フリーのソフトでここまで出来るのが嬉しいですね。

クローンが出来たところで電源をオフにしてノートパソコンを裏がえし オリジナルの物と換えました。
換えて起動すると容量が1TBちかくになっていてバックアップは成功 しました。
起動とかアクセスに関するとほんのわずか早くなったかなって感じです。
でも、容量的に十分確保できたので満足しています。
蛇足ですが同じ容量のクローンの場合はソフトは何の操作もしなくて良い のですが換装するHDD、SSHDが大きい場合はドライブ1の編集でマウスを 使って広げる操作をしなくてはなりません。
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[ 2017/10/17 22:02 ]
雑記 |
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CM(5)
ネットで壊れたパソコンからイメージバックアップで復元をする方法を 調べていると同種の物に移すというのがベストだと知りました。

そこで自作パソコンを作るに関して書かれた本を入手して読んでみました。
自作パソコンは、パーツの組み立てと配線だけで難しくないのを知りました。

入手したパソコンのパーツを調べているとCPUクーラーの4つの固定の個所の 1つが壊れていました。
壊れたパソから外したCPUクラーに塗られたシリコングリスをパーツ クリーナーで綺麗に落とし再度グリスを塗って取り替えました。
DVDマルチは読み書きができるのですが何回か手で押し込まなければトレーに 格納できないので交換しました。
壊れたパソから取り外したHDDはフォーマットしてデーター用のドライブ として取り付けました。
BIOS保持用のボタン電池も交換しましたがBIOSが初期化されたので再度 セットアップしました。
この状態でイメージバックアップから復元してもとどおりにソフトなどは 使えるのですがWINから認証の要求がありました。
認証が出来なかったので新しく入手したプロダクトキーを入力して今まで と同じように使う事が出来るようになりました。 (多分、壊れたパソと違う物に復元したからでしょう・・・。)

壊れたパソコンからドライバー1本でそれぞれのパーツをはずしました。
逆にドライバー1本で自作パソコンを組み立てることが出来るのですね。
自作パソコンの経験値がチョコットあがり自分で組み立てる事に自信が つきました。
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[ 2017/10/15 11:50 ]
雑記 |
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CM(0)
以前、パソコンが壊れデーターのすべてを無くしたことがありデーターの バックアップの必要性を感じた事がありました。
それ以降パソコンのイメージバックアップをしていたのですが使用中に ピーピーと鳴り完全にダウンしてしまいました。
色々調べてみますとマザーボードが壊れたみたいです。
パソコン自体は買い替えたので良いのですが長年使ってきたソフトの 内の1つが心残りです。
そのソフトはパッケージ版で購入しバージョンアップはダウンロード版で して使用してきました。
イメージバックアップしてあってもパソコンが壊れると復元が出来ません。
そのソフトを購入するとしてもかなりな価格しますのでイメージバック アップを使い同種の中古パソコンの中に復元することにしました。
同種のパソコンでチップセットが同じでなければ復元できても動かす 事は出来ないみたいです。

オークションで同種のパソコンを入手して不都合のある部品に大丈夫な 部品を移植してからイメージバックアップで復元しました。
データのみでしたら他のパソコンに移動できますが、ソフト自体は他の パソコンに移せないので苦労します。
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[ 2017/10/13 06:46 ]
雑記 |
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