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2005年10月28日に一巡目の歩きお遍路の区切り打ちで晴天の中を 生見からロッジ室戸岬まで歩きました。
左側は海、右側は山のアスファルト道路では頭の上から直射日光、 アスファルトからは反射、海からは照り返しの3面グリル状態で 汗だくになってしまいました。
菅笠を被り金剛杖を突いて歩いているのですが、手の甲が半端なく 焼けてヒリヒリし宿で風呂に入ると痛かったです。
遍路支度の中に手甲、脚絆がありなんで手甲なのかと思っていましたが 手の保護のためにしていることが理解できました。
これ以降のお遍路では手袋をするようになり手放せなくなりました。

普段のウォーキングの時にも愛用しています。
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