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全国植樹会のご公務で長野県内にお越しだった両陛下が信濃町の C.W.ニコルさんのアファンの森を訪ねられました。
 2016年6月7日信濃毎日新聞より
アファンの森とは放置され荒れた森をC.W.ニコルさんが中心となり 甦らせた森で一般公開はされていません。

そのアファンの森のエコツアーの折り込み広告が入りました。
お問い合わせ先
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 担当大澤さん
TEL 026-254-8081 FAX 026-254-8082
E-mail info@afan.or.jp
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[ 2016/06/13 13:04 ]
雑記 |
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普通のタマネギをすべて収穫し一部しか倒れていない赤タマネギも 収穫することにしました。

幸いにも普通のタマネギに比べてとうだちが少なく分球した物も ほとんどありませんでした。
味の方も普通のタマネギは生食するとメチャクチャ辛いのですが 赤タマネギは辛くなく甘みがあります。
タマネギ苗を植え付けるときに育ちすぎの大苗は避けて小さめの苗を 植える事がとうだちや分球を避けるに大事なことです。
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有名種苗店のミニトマトの苗を毎年購入して植え付けて育てていますが ある程度脇芽を育ててから芽欠きしています。
芽欠きしたものを赤玉土の小粒をポリポットに入れたのに挿して クローン苗を作るためです。
種を蒔いて育てるより簡単に苗を作る事が出来るからです。
水やりを怠らなければ必ず根が出ます。

このようにして作った苗から普通にミニトマトが収穫できています。
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2016年4月11日から4月24日まで家からの移動日を除いて 約12日間で逆打ち軽トラ野宿お遍路で高野山までお参りをしました。
軽トラは普段荷物を運ぶなど実用的に使用していますが、アウトドアでは 最強のツールとして使う事が出来ると思いました。
テントを張るには地面の状態が気になりますが荷台ですので何も気にする 必要がありません。
テントをかたすのも地面に張った時より早く出来ると思います。
今回、タープも持参したのですが1回も使用する事はありませんでした。 タープは必要ないかもしれません。
今回のお遍路で歩きたい遍路道がありましたが荷物は軽トラにおいて ほぼ空身で歩く事が出来ました。
・昔からの遍路道と言われる大窪寺への"花折れ遍路道"
・三角寺から別格13番仙龍寺への遍路道
・史跡に指定されたかも道、岩屋道、平等寺道
リックなど背負っていましたら現状(デブ)では歩けなかったと思います。
機動性がありますので食料の確保や入浴のための移動が簡単に出来ます。
軽トラ移動であまり歩かなくても良いのでお寺さんをゆっくり見て廻ろう と思っていたのですが、いつもと同じようにお参りを済ますと直ぐに次の お寺さんに移動してしまいました。
また、野宿は1巡目の歩きお遍路の時に野宿お遍路さんに会ってお話をして 自分でもやってみたいと思ったのですが、歩きでの野宿はあまりできて いません。
歩きでの野宿は・・・これからも課題です。
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